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認知症委員会の活動報告

2019年3月29日|スタッフブログ

認知症委員会の活動報告をさせていただきます。

認知症委員会では、今年度「入居者様の認知症に対するケアの統一を図り実践し、活性を図りながら認知症の進行防止とケアポート緑ヶ丘において本人らしさを取り戻し生活できるように支援する。」ということを目標に活動してまいりました。

後期は11月から3月までの間、お一人の方をケースにして、毎月、各部署で取り組んだ内容について、報告し、そこで課題になった点について議論を重ねてきました。

途中、年末に対象者の方が体調を崩され、約2週間自室で安静にしておく必要があったため、症状が回復されたころには、以前は出来ていた立ち上がりがフラフラとなり、介助が必要になることもありました。

しかし、デイケアでの体操の参加や、ヘルパーでの家事活動への参加(洗濯物たたみ)を毎回少しずつ積み重ねた結果、現在では以前と変わらないほどにお元気に過ごされるようになりました。

ご家族からは、ケアポート緑ヶ丘入所の際はバルーン留置の状態だったが、バルーンも取れ、今ではしっかりトイレで排泄もできているし、本人も落ち着いているので安心していますとのお言葉もいただいております。

今後も、入居者様一人ひとりの本人らしさを尊重した生活を提供していくことを大切にし、これからも関わっていきたいと思います。

                                                  認知症委員会

接遇委員会からの活動報告

2019年3月25日|スタッフブログ

今年度の取り組みについて、振り返りたいと思います。

昨年6月26日、ケアポート緑ヶ丘で毎月実施している自主勉強会で、接遇の研修を行いました。講師には、太陽シルバーサービス株式会社 大牟田営業所から来て頂き、「気づき向上トレーニング ホスピタリティとKYT」ということで、危険への気づきとその時にどう対処するか、グループで話し合い意見を発表し合いました。その際、利用者様への声のかけ方、部署が違ってもチームとして声を掛け合い連携して対応することが、利用者様に良い環境を作ることにつながることを学びました。

また、9月には「接遇についてのアンケート」を実施。皆様にはご協力いただき、本当にありがとうございました。

アンケート結果では接遇面で良い評価を頂き、ご意見の欄にスタッフへ労いの言葉まで頂き、恐縮しております。その中にも、気になる出来事があったとご意見を寄せて頂いた内容については、委員会の中で話し、各部署で今後の対応につなげていくことを話し合いました。また、アンケートの回答について、デイケアセンター緑ヶ丘では、可能な限りご利用者様ご自身に答えてもらい、様々なご意見を頂くことができたので、次回はケアポート緑ヶ丘入居者様についても、入居者様ご自身の言葉を聞かせて頂きたいとスタッフで話し合いました(アンケートの結果については、以下のとおりです。)。

最後に各部署で年度の接遇目標を決めていましたが、できている部分と十分に意識できていなかった部分もあり、まずは接遇目標についてより徹底するよう工夫が必要であったと反省しながら今年度の活動を終了しました。

ケアポート緑ヶ丘のスタッフ全員が、利用者様、ご家族様に気持ち良く過ごしてもらえる施設になるよう、次の接遇委員会スタッフへ引き継いでいきたいと思います。

 

アンケート集計

                                                 接遇委員会
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